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派遣の仕事

私が20代半ばの時に、ショッピングモールの中のイベントスペースで派遣として1ヶ月間働きました。 派遣先はテニスやゴルフなどのスポーツを扱ったブランドのショップだったのですが、オープン前日に挨拶や打合せに行ったところ、もう商品の搬入は済んでおり社員の方々が陳列を始めているところで、私たち派遣で来た人間はほぼ手伝わなくて良い状態でした。

業務は商品陳列と接客が主な仕事で、開店時には店内の清掃とレジ開け、閉店時にはやはり店内の清掃とレジ締め、清算でした。派遣の期間の1ヶ月間は特にトラブルもなく、スムーズに業務が行えました。

社員の方もとても良い方ばかりで、取り扱いのスポーツに詳しくない私たちに丁寧に商品やスポーツについての説明をして下さいました。お客様に詳しい事を聞かれてもすぐに社員の方がフォローして下さったので、接客の時も心強かったです。また、社員の方の人当たりも良く話しやすくてとても仲良くして頂き、時には飲み物をおごってもらったりショップ最後の日には私たち派遣社員も入れて打ち上げもしました。

終わってしまうのが残念なほど、とても楽しく働けた1ヶ月間でした。 派遣は信用がないとか頼りにならないとか聞くこともありますが、アルバイトよりも高額な時給をもらって働いている分、私は責任感を強く持って仕事をしていました。これから派遣をする人たちにもそういった気持ちを持って仕事をして欲しいです。

「無理しないこと」を頑張る

仕事をするうえで、給与や仕事内容など、大切なことはたくさんありますが、そのなかでも特に重要視されるのは「人間関係」ではないでしょうか。職場の人間関係というのは、実は非常に複雑です。友人ではないので、もちろん性格の一致、不一致が目立ちます。

そのなかでうまく仕事をこなしていかなければいけません。私も職場の人間関係でかつては悩み、体調を崩してしまったことも…。そんな私が職場の人間関係で一番がんばっていることは、「無理しないこと」。

無理に好かれようとしなくてもいいのです。無理に仕事を自分ひとりでしなくてもいいのです。仕事がひとりで回すことが難しそうなら、遠慮なく同僚、後輩にお願いするようにしています。また、上司や先輩にも、「心配なので…」と仕事のアドバイスをもらいます。以前の私なら、「仕事ができないと思われそう」と、全部ひとりでため込んでいました。

しかし、自分ひとりがしんどくなるより、全員で仕事の進捗情報を共有した方がスムーズではないでしょうか。もし、仕事を頼んで断られてしまっても、「仕方ない」と思うことにしました。職場の人と仲良くしなければいけない。という考えを捨てたのです。すると、とっても気持ちが楽になっている自分がいました。今では、つかず離れずの関係を職場の人と築いています。

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