タイトル

女性の職場

私が以前働いていた職場は、女性にとって大変働きやすい職場でした。 子供の授業参観やPTAの集まり、急な学校からの呼び出しや子供の体調不良時などにも、時間休や有休を気兼ねなく使用することができました。

私は夫の転勤に伴い、そこを退職することになりましたが、何もなければ長く務めることができたと思っています。 働きやすかった理由として、上司も従業員も既婚者で子育て世帯が多く、お互いに育児の苦労を分かち合えていたからだと思います。

時間休を取る時も、欠勤する時も、「お互いさま」という気持ちが常にありました。 少人数の中小企業であったこともあり、誰かが抜けるとその分ほかの誰かに負担がかかるのですが、「明日は我が身」かもしれないという気持ちから、快くフォローし合えていました。

その職場はとくに社長の方針が「家族を第一に」というものだったので、幼稚園のお迎えに行かねばならない従業員が終業間際にもたもたしていると「早く帰りなさい!」と逆に怒られたりもしました。 会社のトップの方針によって従業員はこれほど気持ちが楽にいられるものかと、入社時、ほっとしたことを思い出します。

今、時代は女性の社会進出を促進していますが、現状とくに子育て中の女性にとっては、周りに同調できず、働きにくいという話をよく耳にします。 会社のトップをはじめ、社内全体の空気が変わらないと、まだまだ女性の社会進出促進は難しいと思います。 一社でも多く、結婚後も出産後も女性が気兼ねなく働くことのできる職場が増えることを願います。

50代の転職

もともと、システム開発をしていて、その後、縁あってある会社から在宅でお仕事をいただいていました。 その会社からは良くしていただいたのですが、いつまでも仕事をいただけるかという思いは漠然とありました。

50歳を過ぎてから、子供も大きくなったので、ここで外に出なければもう外で働けないのではないかと不安になり、ハローワークに行って仕事を探しました。 まだ在宅の仕事もあったので、両立できるようにパートの仕事を探してみました。

年齢的に見つけるのは大変だと思っていたため、在宅仕事のあるうちに見つけたいと思っていました。 運が良かったのか、1か月経たないうちに自宅のすぐ近くに事務パートを見つけ採用されました。 慣れない事務職という事に不安はあったのですが、実際仕事をしてみたら、いい人が多くて居心地が良かったです。

また、レンタルサーバーを借りてホームページを制作・運営したり、ACCESSやEXCELを活用したり、今までやってきたことが役に立ちました。 50歳を過ぎて、又、外で働くのは不安でした。 でも、思い切って飛び込んだおかげで、良い職場を見つけることが出来ました。 あの時、思い切って求職をしてみて良かったと思っています。

ページのトップへ戻る